ここ群馬県北西部は、天気予報で”曇り”になっていても、大抵は一日よい天気になっています。きょうもそんな一日でした。

柿を植えるために切ったケヤキを薪にするために、きのうから作業しています。ケヤキは素直には割れません。繊維が錯綜しているのです。一緒に切ったシデは一発で気持ちよく割れますが、ケヤキのやや太い枝はチェンソーで二つに切ってからでないと割れないのです。とても手間がかかります。それでも転がしてあった枝は割り終わりました。でも整理して積んであるのが実はまだあるのです。それに一番下の太い元玉は2mくらいが手付かずです。一本のケヤキでもたいした体積です。
挿し木をしたバラが咲きました。名前不明。

カジカエデの紅葉、葉が大きいので見ごたえがあります。
ピンクサクリーナ
ゴールデンボーダー
ハウチワカエデ?
ドウダンツツジの紅葉、実はこの中に?
たぶんガビチョウの巣ではないかと思います。遊びに来た娘が発見したのです。
私もよく見つけますが、それは、剪定したときだけです。普通は判りません
ローズリーフセージ、丈が高く曲がりくねっています。