久しぶりに、日の出直前の庭に出ました。朝の光線はすがすがしく、また、みずみずしいと云ったらいいか、生き返る思いでした。

まだ、光線は赤みを帯びてういういしい。
ようやく、庭の手入れが、自然の速度に追いついてきた。訪れる人はないが、手入れは欠かせない。
秋の静かな庭