このところ朝の冷え込みが強くなってきて、岩櫃山の紅葉もようやく秋らしい色になってきました。昨日は最低温度計が-1度を指していました。真冬のように霜が降りました。 今日の夕方には幻想的な夕日の景色におもわず目を奪われました。例によってブヨやメマトイがうるさくつきまとう時間になってきたので、バラの剪定を止めて家に入るとふーっと外が明るくなった気配です。見ると紅葉したケヤキがまるでライトアップされたように大空に浮き上がっているようです。空は雲が多く、日の沈む西の空だけが晴れてこんな美しい景色になったようです。

早朝からコブシの木の枝を切り落としました。結構太い枝が横に広がり日を遮っているので大幅に枝をすかしたのです。毎年枝を切っているのですが、つぼみを切り落とすことに躊躇していたら枝がどんどん広がってしまったわけです。来春の開花は諦めることにしました。
切り落とした枝葉けっこうな量になりました。
これを葉は堆肥に、枝は炭にするのです。
庭にたくさんあるコナラも同じように毎年枝払いいをしているのです。冬には一本の棒のようになったコナラも一年経つと右手前の樹のようになるのです。里山や昆虫の写真で知られる今森光彦さんの庭のコナラの木も同じように毎年枝を払っているのをテレビで見たことがあります。ナラは再生力が強いのです。
山の木を沢山切ってしまってしばらく来なくなっていたアオゲラも何とかキハダの木の実を食べに戻ってきたようです。